世界化するモンサント法案と人びとの種子の権利、食料の主権を守る闘い

TPPによる日本の農業崩壊の危機が懸念される。しかし、TPPによる危険は日本の農業ばかりでなく、世界大のものとなっている。しかも単なる関税や通商問題に留まらない。このTPPを背後で推し進める勢力の狙いをしっかりと見すえる必要があるだろう。
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ラテンアメリカとアフリカでの農民の種子の権利が危ない

 米国における農業生物多様性は前世紀急激に消失した。National Geographicはそれを見事なインフォグラフィックで表現した。1903年から1983年の80年間に93%の多様性が失われた。農民が種子を取ることをやめ、企業が種子を握るようになったことの結果だろう。 “ラテンアメリカとアフリカでの農民の種子の権利が危ない” の続きを読む

FOOD, INCーファクトリー・ファーミングでの労働問題

FOOD, INCはファクトリー・ファーミング(工場式畜産)の問題を扱ったドキュメンタリー(2009年)。すでにアップリンクなどで上映され、多くの人が見ているものだが、ファクトリー・ファーミングの問題をあらためて考えるために再び見た。

学び取ることができる要素に満ちたドキュメンタリーで、すべての要素を書き出すには膨大な時間がかかりそうなので、今回はファクトリー・ファームと食肉工場の労働者の問題に絞る。
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モンサントのジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆承認にストップを!

日本政府は米国に先んじて枯れ葉剤耐性遺伝子組み換えトウモロコシ(ダウ・ケミカル)を昨年承認し、さらに今、これまた米国がまだ承認していないジカンバ耐性遺伝子組み換え大豆(モンサント)を承認しようとしている(現在パブリックコメント募集中2013年3月6日まで。除草剤ジカンバ耐性ダイズMON87708 系統に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について)。
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