フィリピン、遺伝子組み換えと農薬使用を禁止する自治体首長連盟結成

 これはすごい。フィリピンで100の地方自治体・市町村の首長が遺伝子組み換え耕作とその農薬使用禁止を実行する連盟を結成。宣言だけじゃない。
 武力紛争が続く地域で、武器をやめさせる代わりに、種子を与えて有機農業ができるようにさせる「武器から農園へ」平和イニシアティブが始まり、紛争は収まり、人びとは生きる糧を得た。有機農業が平和をもたらす。
 フィリピンでは以前からネグロス島は遺伝子組み換え禁止を宣言していたが、ここまで禁止する自治体の数がこれほどまでに大きくなっているとは思わなかった。遺伝子組み換えや農薬が引き起こす問題を首長が滔々と語る。農薬使用には罰則を課すという。こうした自治体が日本でどれだけあるだろうか? EUや中米だけでなく、アジアでも進むこうした動き、日本は相当遅れてしまっている。
 まずは学びたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です