日本は一気に遺伝子組み換え王国に?

つくば特区、県など計画 健康物質含むトマト栽培
甘味作用のタンパク質 量産技術確立目指す
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15141135957139

「ミラクリンは酸味を甘味に感じさせる味覚作用を持つタンパク質で、カロリーはほぼゼロ。極微量の0・1〜0・2ミリグラムの摂取で1〜2時間、甘味が持続する。砂糖や人工甘味料に代わり、糖質の摂取制限につながり疾病予防や健康増進に役立つ物質として、期待される。」

 遺伝子組み換えカイコの飼育が群馬で始まり、茨城県は遺伝子組み換えトマトの特産地となるのか。
「特区では、規制緩和や財政・税制面などでの支援措置を受けられる。遺伝子組み換え植物は、開発の段階や利用の目的に応じて、文科、農水、環境といった各省庁が認可のための審査を行うが、手続きを簡素化できるよう申請する。現在、2年ほどかかる新規食品などの安全性審査を早める要望も行う」

 日本では遺伝子組み換え農業はやられていない、と思われているが、遺伝子組み換えバラは栽培されており、すでに133品種もの農作物の栽培を農水省は承認している。最近では遺伝子組み換えカイコの飼育が始まっている。医療用の遺伝子組み換えは食品分野とは一線を画す必要があるので、その分野で日本企業の活動が活発であることは置いておくとしても、添加物などに使われる遺伝子組み換えでは世界的レベルだろう。
 このままでは日本は一気に遺伝子組み換え王国になってしまう。さて、どうする?

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